2014年頃に手に入れた黒ポット素材の黒松です
針金をいったん全て外して(2年ぶりくらい) 手入れを し直しました 
樹冠は まだ針金に耐えられるほど充実していないので 針金は掛けられません 各枝ほとんどを引っ張りで整えました
裏側の枝が充実してくるまでに後4～5年(育成 初期に遠回りな作り方をしてしまっていた)裏が充実しその年月の持ち込み肌をプラスすれば 一通り納得できるかなと楽しみです。
入手当初
2017年芽切りをした時の姿です
2020年の冬の姿↓
買ってすぐに ぐるんと曲げこんだのですが 今とは 考えや 仕上がりのイメージが違うのですが
この樹姿で 仕上がるまで 頑張ってみようと思います。
黒松は太らせる工程を組まないと、 まったく もって太りません、たぶん20年してもこの太さのまま 肌が荒れるだけでしょう、それがいいんですけどね
🌃✨のライトアップで綺麗だったので撮ってみました
休みがあっと言う間に過ぎ去っていきます
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